オバケとパンツとお星さま [クマはおいといて…]
大福さんと二人で
東京都現代美術館の「オバケとパンツとお星さま」へ行ってきました。
タイトルだけでグッと惹き付けられた大福さん。
テンション高めで乗り込みました!
入ってすぐの変身コーナー。
私はとても楽しみにしていたのに、
色々なアイテムを前に、なぜか急に照れだす大福さん。
残念ながら、さらさらっとだけ見て次へ。
星のコーナーです。
サイコロを振って出た目をならべてつくる、
でたらめ星座。
表と照らし合わせて文字や数字を書き込んだり、
足し算したりと結構ややこしいんだけど、
一生懸命頑張ってオリジナル星座づくりをしていました。
作った星座はいつかこの会場内で映し出されるそうです。
星の次はオバケのコーナーです。
たくさん並べられた絵には色々な仕掛けがあって、
見に来た人達を驚かせることができるというわけです。
こども達みんな、きゃっきゃと楽しそうに
表へ裏へとグルグルしながら
驚いたり、驚かせたりしていました。
ビヨーン。
こんなのもありましたよ。
そして「パンツ」のコーナー。
四方をぐるりと賑やかな絵(ぱんつのくに)に囲まれた部屋には、
真ん中に大きな はだかちゃんの人形があり、
こども達がその上でおおはしゃぎ!
こどもって、なんで一人でこんなにはしゃげるんでしょう。
で、最後にたくさんの布と糸があって、
それを好きなように使って変身するというコーナーがあるんだけど、
また、ここで大福さんが照れ出す…なぜ…
「じゃぁ、ブローチを作ってママのお土産にしない?」と提案すると
「そうしよう、そうしよう」と急にのってきた。
小さなことでもいいから、
ものを作るのは楽しいってことを知ってほしい。
作戦成功。
ママのお土産もできて、大満足。
オバケとパンツとお星さま、全て堪能。
最後のコーナーは、
ワンピース状の物(縄文人の服みたいな感じ)を作って
全身変身してる子がたくさんいました。
その仮装行列みたいな格好のまま帰る子も結構いて、
微笑ましいかぎりでした。
楽しい思い出を一緒に持って帰れるって素敵だな。
こんな体験型の展示がもっともっと増えるといいな、
そう思いました。
東京都現代美術館の「オバケとパンツとお星さま」へ行ってきました。
タイトルだけでグッと惹き付けられた大福さん。
テンション高めで乗り込みました!
入ってすぐの変身コーナー。
私はとても楽しみにしていたのに、
色々なアイテムを前に、なぜか急に照れだす大福さん。
残念ながら、さらさらっとだけ見て次へ。
星のコーナーです。
サイコロを振って出た目をならべてつくる、
でたらめ星座。
表と照らし合わせて文字や数字を書き込んだり、
足し算したりと結構ややこしいんだけど、
一生懸命頑張ってオリジナル星座づくりをしていました。
作った星座はいつかこの会場内で映し出されるそうです。
星の次はオバケのコーナーです。
たくさん並べられた絵には色々な仕掛けがあって、
見に来た人達を驚かせることができるというわけです。
こども達みんな、きゃっきゃと楽しそうに
表へ裏へとグルグルしながら
驚いたり、驚かせたりしていました。
ビヨーン。
こんなのもありましたよ。
そして「パンツ」のコーナー。
四方をぐるりと賑やかな絵(ぱんつのくに)に囲まれた部屋には、
真ん中に大きな はだかちゃんの人形があり、
こども達がその上でおおはしゃぎ!
こどもって、なんで一人でこんなにはしゃげるんでしょう。
で、最後にたくさんの布と糸があって、
それを好きなように使って変身するというコーナーがあるんだけど、
また、ここで大福さんが照れ出す…なぜ…
「じゃぁ、ブローチを作ってママのお土産にしない?」と提案すると
「そうしよう、そうしよう」と急にのってきた。
小さなことでもいいから、
ものを作るのは楽しいってことを知ってほしい。
作戦成功。
ママのお土産もできて、大満足。
オバケとパンツとお星さま、全て堪能。
最後のコーナーは、
ワンピース状の物(縄文人の服みたいな感じ)を作って
全身変身してる子がたくさんいました。
その仮装行列みたいな格好のまま帰る子も結構いて、
微笑ましいかぎりでした。
楽しい思い出を一緒に持って帰れるって素敵だな。
こんな体験型の展示がもっともっと増えるといいな、
そう思いました。
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